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  • 執筆者の写真yuyuko

VRアートに必要な機材をご紹介。VRアートアプリもご紹介!

VRアートに可能性を感じている人はぜひ、安価でも良いので初めてみることをおすすめします!

筆者もVRアートと、VR空間について可能性しか感じている一人です。


しかし、敷居が高くてなかなか機材を購入できない・・・と足踏みしてしまっている人も多いのはではないでしょうか。


買ってみて、使わなかったら・・・と不安に感じるのは当たり前ですよね!

これらの情報や、身近でやっている人が少ないので、そう感じるのは当然です。


今回は、そんな初心者さんでも気軽に知ることができる、VRアートで使う機材をご紹介していきますよ。


低価格で、ダメージが少ない機材を中心にお伝えしていくので、気軽に最後までお付き合いくださいね!



VRアートのデビューにおすすめアプリ「Tilt Brush」


まずVRアートを始める際に必要なのが、どの空間に描くか?ですよね。

Tilt Brushは、仮想空間に絵を描くことができるVRお絵かきツールです。


Googleが開発したことと、お絵かきアプリとの名称もあいまって、簡単にできちゃいそうな印象を持たせてくれます。


操作には、左右の手に専用のデバイスを持つ必要があります。

片方は絵筆、片方はパレットというイメージでしょうか。



Tilt Brush: Painting from a new perspective Google

 「Tilt Brush」を使うために必要な機材、デバイス


Tilt Brushで使えるのはQuest」と「HTC VIVE」「Rift」です。それぞれご紹介していきましょう。




・Quest(クエスト)・・・Meta社が出しているバーチャル・リアリティヘッドセットです。オールインワンで、VR PCも不要です。

まるで、自分の手であやつっているような感覚でアートやゲームを楽しめます。

2022年10月にリリースされた「Meta Quest Pro」では、建物に入っていくような感覚も味わえるようですが、アートだけを楽しむのであれば、Oculus Questの低いバージョンでも良いでしょう。


ケーブルがないため、自由自在に動くことができます。


Questには1.2.3と出ていて、それぞれ機能がグレードアップしています。もちろん、バージョンの低いものは値段も安いので、どの程度VRを楽しむかによって、選ぶデバイスが変わってきます。


Oculus QuestとMeta Questは同じで、OculusはかつてMeta社の傘下の会社であったため、読み名が両方使われているようです。


Tilt Brushは、Meta Quest 3、Meta Quest Pro、Meta Quest 2、Meta Questに対応しているので、それぞれの機能を見ながら、値段と相談して決めるのがベストです。



・HTC VIVE・・・Valve社と、多数のモバイル・デバイスを開発・製造しているHTC社が共同開発したバーチャル・リアリティヘッドセットです

HTC VIVEは、外部センサーにより空間を動き回れる機能が特徴的です。

こちらは一定水準以上のパソコンが必要です。


・Rift(リフト)・・・Riftには、RiftとRiftSとありますが、RiftSが最新です。

一定水準以上のパソコンが必要ですので、要注意です。

高解像度で楽しみたいなら後続のRiftSを購入するほうが良いでしょう。





Meta Quest 3

Meta Quest 2

HTC VIVE

Rift S

重さ

515g

503g

770g

480g

解像度

2,064×2,208(単眼)

1,832×1,920(単眼)

1080x1200(単眼)

1,280×1,440(単眼)



よりこだわった作品作りをしたいならHTC VIVE、RiftS。手軽にアートを楽しみにたいならQuestではないでしょうか。

ただし、パソコンにつなげないで使用できることから、自由に動ける点ではQuestはアートに向いているといっても良いかもしれません。




プロも利用しているVRアートアプリ「Medium」


3D空間で3Dを作成するのはAdobeのMediumです。

プロのクリエイターが利用し、作品を作ったり、2Dに落としたりもしているこのアプリは、感覚で手軽に描けることができます。


300以上のオブジェクトから選択肢、作成することもできるため使い勝手も非常に良いです。細部までこだわって作りたい方におすすめです。


アートとしてものづくりができますが、造形の方が近いでしょう。



 「Medium」を使うために必要な機材、デバイス


Mediumを使用するにはOculus Rift、Rift S、Oculus Quest + Linkです。

3D制作のプロが利用していることが多い本格的なツールです。


ヘッドセットをはずすとデスクトップに切り替わるのでVRとデスクトップの両方で3D作品を作成することができます。


そのため、パソコンがあると便利でしょう。



作成したVRアートはどのようにアウトプットするのか


利用したアプリやソフトから自分のヘッドセットへデータを送ります。

glbデータに書き出せれば、3Dデータとして利用することができます。


glbデータであればさまざまなVR空間で利用することができますので、自分のアートを見せることができます。


Tilt Brushは、以前まではGoogle Polyに3Dモデルにエクスポートしたデータを公開できていましたが、今はサービスを終了してしまっています。


しかし、STYLYがサービスを引き継いだため、こちらで公開が可能です。

その際もglbデータに変換しアップします。


多くのVR空間で利用が可能ですので自分が作った作品を変換して展示を試してみたいですね。



まとめ


ドリームクロッシングでも商品展示にglbデータを読み込み可能です。

VRアートをVR空間に展示すると、どのような見え方になるかまだ本日(2024年1月時点)では行なっていませんが、随時さまざまなアプリやソフトで行なっていきたいと思っています!






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